遠足


なのはな幼児教室では、1年を通して、季節を理解し憶えるように遠足を行っています。
  昆虫や鳥、動植物との触れ合い
  移動は電車を利用、公共性を育てる
  グループ分けでリーダーシップと協調性を育む
  受験に必要な体力と精神力を養う

7月の遠足

 「おたかの道の遠足」

 15年目になる夏の恒例の遠足。
 お母様に頼まれた夏野菜3品を集合駅で暗記し、国分寺の農家まで買いにいきます。
 これは「記憶の継続」という、多くの学校で出題されている試験方法です。

...が、本来は5分程度の間隔を置いて行うもの。

目白駅から国分寺にある農家までは約1時間あります。


 でも継続時間が長すぎるにも拘わらず、 誰ひとりとして忘れず、間違わずにお使いのミッションを達成!

初めて参加した年少さんも、課題である2品の野菜をしっかり覚えていたのには驚きました。

帰宅後はその野菜を使って親子で夕食を作るようにお願いしました。

きっと食卓では、おかあさまやお父様に褒められたり感心されたりで、自信がついた一日だったことでしょう。




6月の遠足

 テーマ「とりと遊ぼう」

飼い主がいなくなり、里親をさがして、
待っている鳥達のために、

おてつだいをいっぱいして寄付金の贈呈しました。





4月の遠足

 テーマ「苗植え」

試験に多く出題される季節や野菜の知識。
自然に触れる機械が少ない子供達でも興味がわくように、毎年4月は野菜の苗を植えにいきます。




 この日は夏に収穫するトマト、キュウリ、ピーマン 茄子、里芋を植えました。
 苗は折れないように優しく扱い、丁寧に土をかぶせます。
 里芋は芽と根を見分け、上下を間違えないように植えなければいけません。

 日々当たり前のように食していたこれらの野菜がこのようなプロセスを経て育ている事を理解していきます。
 これからは「この野菜は嫌い」とは平然と言わなくなるでしょう。

 又、この日に合わせて収穫できるように、畑を管理しているご夫婦がタマネギ、サラダ菜、さやいんげんを育ててくれていました。
 初めて抜く玉ねぎ!に驚いたり、サラダ菜を手でちぎることに喜んだりの生徒達。
 自分で採取すればどの野菜もとても美味しいはず。
 今日のタマネギ抜きをきっかけに にんじんやゴボウ、大根も根菜類ということをしっかり学習しました。







 遠足での体験は、プリント50枚以上に匹敵する知識が身につきます。
 ちなみに今日植えた苗は、8月の遠足で収穫します。




3月の遠足

 テーマ「春を探しに小川を散策」

 つくし、セリ、いぬふぐり......清らかな流れの周囲には、さまざまな命が芽生えていました。
 この日の1番のヒットはユキヤナギの花集め。白い小さな花を両手に乗せて「フワフワだぁ!」とピッカピカの笑顔。
 そうそう、都会では なかなか見られないアカガエルの卵も発見しました。


 地元のボランティアさんが作ってくれた、小川にかかる大小さまざまな橋。
クライマックスは大きな倒木の橋渡り。なかなかのスリルですが、ここ10年すべて年長の課題です。
中にはしり込みしてお尻でずるずる渡る男子もいる中、今年の年長は見事なバランスで難なくクリア。

 復路は高い土手から転げ降りる遊びに、大歓声をあげ喜んでいました。
 このように体いっぱいで遊び、心豊かな体験は、行動観察、絵画、制作、プリントに活かされていきます。




10月の遠足

 今月の遠足は15年間続いている「戦争と平和を考え知る」がテーマです。


 一杯の水が飲める有難さを認識し、平和であることに感謝します。
と、同時に紛争が続いている国の子ども達に私達は何ができるか?
小さくとも何かはできるはず、と、考え2ヶ月間お手伝いをして貯めたお駄賃を協会に寄付しました。


 寄付金の贈呈式

 寄付金贈呈には、今年も事務局長さんが受け取ってくださいます。
それぞれどの様なお手伝いをして、お駄賃を貯めたかと報告しました。
大勢の大人の前での発表は勇気がいりますが、一生懸命練習した成果!今日はみんな上手に言えました。


9月の遠足

9月  「夏の虫を探す」
夏の虫を探す
夏の虫を探す
夏の虫を探す

1年間の遠足

 1月   かまど造りでウィンナーやお餅焼き
 2月   さまざまな鳥たちと遊ぶ
 3月   春の小川でおたまじゃくしを探す
など、各月の季節を認識し、動植物を慈しむ心を育てています。

春の苗植え 土づくり 春の苗植え

山歩き かまど造り

稲刈り

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